「粉ミルク【はいはい】のスティックパックを使いました！メリットとデメリットをご紹介！！」

授乳時には、買い物やお出かけ先でも手軽にミルクを作る必要がありますよね。そんなときに役立つアイテムが、「粉ミルク「はいはい」スティックパック」です。このスティックパックのメリットとデメリットについてご紹介します。

粉ミルク「はいはい」のスティックパックの　【メリット】

（1）持ち運びに便利で軽量: 「はいはい」スティックパックは袋に入っており、持ち運びが簡単です。外出時や旅行先でも手軽に持ち歩けます。

（2）計量が不要で新生児にぴったり: 1つのスティックパックの分量は100mLとなっており、新生児にちょうど良い量です。計量の手間が省けるので、忙しい時でも簡単に準備できます。

（3）簡単に作れる: 哺乳瓶にお湯とスティックパックの粉ミルクを入れ、時間を待つだけで準備が完了します。手間をかけずに素早く授乳できるので、赤ちゃんの待ち時間を最小限に抑えることができます。

（4）試してみたい場合にも便利: 「はいはい」スティックパックは大缶で買う前に試すこともできます。気軽に試してみて、赤ちゃんに合うかどうか確認できます。

（5）衛生的な持ち運び: スティックパックは持ち運び用のケースや袋に移し替える必要がないため、衛生的に使用できます。

粉ミルク「はいはい」のスティックパックの【デメリット】

（1）量が限られている: 「はいはい」スティックパックには多量の粉ミルクが入っているわけではありませんので、数回分の授乳にしか使用できません。

（2）特定の分量しか計れない: スティックパックの分量は100mLで固定されており、80mL以下や120mL以上の調整ができません。

（3）大缶より割高: スティックパックは便利さがありますが、大缶に比べると価格がやや高めです。

（4）ゴミの発生: スティックパックを使用すると、廃棄物が発生します。スティックパックは一度使用すると捨てる必要がありますので、環境に配慮する際には注意が必要です。

まとめ

「粉ミルク「はいはい」スティックパック」は、祖父母の家を訪れたり、お出かけ中の車内で授乳したりする際に非常に便利です。軽量で持ち運びしやすいため、手軽にミルクを作ることができます。

また、分量がちょうど良く計量の手間も省けるため、赤ちゃんを待たせることなくスムーズに授乳できます。

ただし、限られた量しか入っておらず、特定の分量以外は調整できない点や、割高な価格、廃棄物の問題にも留意する必要があります。

お出かけ先や旅行中など、赤ちゃんの授乳をスムーズに行いたい方にとって、「粉ミルク「はいはい」スティックパック」は便利なアイテムと言えるでしょう。

使用する際には、メリットとデメリットをよく考慮し、赤ちゃんの健康と環境に配慮した選択を心がけましょう。